ハーブの効用 

サプリメント療法

アメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方のブログ  Vol.1
〜自然療法で難病を細胞レベルから修正していく治療法

今回のテーマ:アメリカで自然療法は、なぜ難病の治療法として注目され、取り入れられているのか?
 
こんにちは。
 
『アメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方』の著者、ナナ ホルトです。  

 
想像していた以上に沢山の方が私の本を読んでくださり、更に、沢山の方が共感してくださり、勇気を振り絞って出版して良かったと思っています。本当にありがとうございました。
 
今回は初回のブログだけにスーパー長文です。ごめんなさい。
 
まず、私の本を読まれてない方のために簡単に自己紹介をさせて下さい。
 
私の名前はナナと申します。
 
私は研究者でもなく、医者でもなく、医療従事者でもなく、アメリカ在住27年目のただのおばさんです。
 
本当に極々普通のおばさんです。
 
病気になる以前は、医療通訳、日本語ローカル紙のエッセイ、ホームステイのホストママ、日本食レストランのウエイトレスなどをして働いていました。
 
唯一、人より際立っていた事といえば、昔から呆れるほどよく病気していたくらいです。それもアメリカに来てからは難病ばかり。
 
自慢出来る事と言えば、難病指定の潰瘍性大腸炎と間質性膀胱炎を自力で治したことでしょうか。
 
家族はアメリカ人の夫と15歳の息子、サビ猫と黒猫の2匹にパグが1匹います。
まるで動物園です。パグは2年前から飼っているのですが、あのブサカワな顔は、毎日私のヒーリングに多大な貢献をしてくれています。
 
今の私の楽しみは、朝、起きて、息子と主人の弁当を作り、犬の散歩に行き、コンピューターの前に座って調べ物をし、箸を使って食事をし、自分の髪の毛を洗うなどの普通の事です。
 
なぜなら、2年前はどれも簡単にできなかったからです。
 
現代の医学では治療法がないと言われているALSや多発性硬化症などの難病に罹ってしまい、自分は絶対治らないと思っている方は沢山いらっしゃると思います。
 
それも頼りにしていた医者に『治療法がない』と言われたら、絶望的になると思います。
 
2年前の私もそうでした。一度はALSだろうと疑われた医者に治療法はないと言われました。検査結果の末、病気の原因は不明で、診断もつかず、治療法がないから、もう治らないと思っていました。とにかく症状からすると私の病気は、運動ニューロンに関係した神経疾患だと思います。
 
2年前の私は以下の症状がありました。
 
 
Ankle pain                    足首の激痛
Tightness behind knee          膝の裏側がつっぱる
Leg weakness                   脚に力が入らない      
Back Pain                             腰の激痛
Weakness in my back           腰に力が入らない
Arm pain                              腕が付け根からもぎ取られるような痛み
Arm weakness                      腕に力が入らない
Arm dexterity                   腕を上手く動かせない
Losing arm muscle               腕の筋肉が痩せる
Losing hand muscle           手の甲の筋肉が痩せる
Losing dexterity                   指先が器用に動かない
Numbness in my fingers       指の痺れ
Balance issues                     バランスよく歩けない
Chronic fatigue              慢性の倦怠感
Chronic Sinusitis                  慢性副鼻腔炎
Dizziness                              目眩
Nausea                               悪心
Bloating                               下腹部膨張感   
Dystonia                               ジストニア
Brain fog                      ブレインフォグ(考えたり集中することができない)
Lack of appetite                  食欲不振
Speech problems                  言葉が出てこない
Shortness of breath              呼吸しづらい
Hyper cold sensitivity         冷たいものを触れると痛い
Depression                            鬱
Anxiety                                 不安
 
 
症状のオンパレードです(笑)。
 
それが今現在、調子の良い日であれば、症状は80%くらい消失しています。
ただ、ストレスで一気に症状が悪化することもありますし、日によっては腕の脱力感が強かったり、コーヒーカップでも重く感じ、持ち続けることができないこともあり、まだ腕の症状の進行は100%止まっていないと思います。
 
それでも2年前に比べたら、今の生活は夢のようです。
短時間ですが、こうして机に向かっての作業ができるようになりましたし、調子の良い日は指の症状を意識せず、箸を使って普通に食べることができます。本のページも今はなんなくめくれますし、髪の毛も自分で洗えますし、犬の散歩も1時間くらいできるようになりました。
 
ところで突然ですが、質問です。
 
難病ALSをリバース(改善・回復)させた人達が一人や二人ではなく、知られているケースだけでも世界に100人以上もいるということをご存知ですか。


そしてその人達が具体的にALSをどのように治したのかご存知ですか。私はリバースさせた人達も、その人達が具体的にどのようにALSを克服したのかも知っています。
 
そして本の出版にあたり、実際にALSをリバースした人々に直接連絡を取り、そこで彼らが難病をリバースするために行った治療法の確認と、彼らの治療法を公開することについて承認も得ました。


ですから、このブログは私がアメリカでALSと一度は主治医に疑われた神経難病を、自分のリサーチと自然療法士の指導の元で、2年の月日をかけて症状の進行を遅らせ、ストップさせ、徐々にリバースさせ始めた私の経験に基づいて書いています。

そしてALSの治療法についてリサーチを進めていくと、それらの治療法はALSだけではなく、ガン、多発性硬化症などの自己免疫疾患、パーキンソン病、アルツハイマー病、慢性疲労症候群、線維筋痛症、自閉症などの他の難病の治療法としても使われていることを知りました。


なぜこのような難病にも、こうした治療法が効くのでしょうか。それは症状を対処療法で緩和することではなく、細胞レベルから修正していく治療法だからです。難しそうに聞こえるかもしれませんが、簡単に言えば、これから紹介していく食事療法、デトックス療法、ハーブ・サプリメント(執筆中)、メンタル強化(執筆中)などで細胞の一つ一つを修正していくのです。
 
一言で言ってしまえば、体の細胞の一つ一つを治していくのです。
自分のDNAを新しく書き換えるような覚悟で治していきます。
 
つまり、症状の一つ一つを緩和していくような部分的な対処療法ではなく、体全体のシステムを丸ごと治していくのです。
 
ですから時間がかかります。
治療と新しい体作りの為のサプリメントも安くありません。
食事制限も決して生半可なものではありません。
治療のせいで、さらに体調が悪くなる日もあります。
時折、今まで聞いたこともない治療方法を試したりもします。
そして自分の病気を理解して闘うために、毎日リサーチと勉強をし続けます。

 
でもこうした努力をして実際に治った人を沢山私は自分の目で見てきました。直接、話もしています。
ALSのような治療不可能と言われる難病を患っていても、病気を克服した人は実に大勢いるのです。
 
『アメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方 食事療法編』では、胃ろうと人工呼吸器を装着、視線入力装置を使用しなければコミュニケーションが取れない状態から、自力で呼吸し、食べ、歩くまでにALS(筋萎縮性側索硬化症)をリバース(回復)したマークを紹介しました。
他にも、車椅子生活から、現在1日5kmのランニングをするまでにALSをリバースしたセルヒオや、7年間の車椅子生活から半年で10年間乗っていなかった自転車で、家の周りを走るまで多発性硬化症をリバースしたワールス医師も紹介しました。
 
ですから本当に医者にも治療法がないと言われても、実際にその難病を治している人は世界に大勢いることをみなさんも知ってほしいのです。ただ、日本語での情報が少ないだけなのです。
 
これを初めて読んだ方は、「どうせ治験に参加できたり、高額な医療費を払って最新の治療を受けられた人たちだろう」と思っていませんか。
 
残念ながら、違います。
 
ここで紹介するリバースしたどの人も、治験に参加したり、高い医療費を払って最新の治療を受けて難病をリバースしていません。食事療法や、デトックス療法、ハーブ・サプリメント療法です、メンタル強化でリバースしている人ばかりです。
 
従来の医薬品でALSをリバースした人が、世界のどこかにいらっしゃるかもしれませんが、私のリサーチでは見つけられませんでした。
 
そこで初回のテーマは、なぜ自然療法は時に難病の治療に有効なのかについて説明したいと思います。
 
実は難病になる前の私は、自然療法は「怪しい」「胡散臭い」と思っていました。
 
今から20年前になりますが、私の体調が少しずつ崩れ始めた時に、心から私を心配してくれた友人がいました。彼女は
 
「ななちゃん、アマルガム(歯の詰め物)が体調の原因かもしれないよ」
 
と助言してくれました。でもあの頃の私には、アマルガムという言葉はただのカタカナの羅列にしか聞こえず、それどころか「あー、〇〇ちゃん、またおかしなこと言い始めた」と思っていました。
 
彼女は毎日、せっせとクリスタル集めに励み、宗教に入信して、人に手をかざして痛みや病原を治す方法を学んだり、チャクラという言葉をよく会話に使っていました。
 
でも今なら、あの頃の彼女がやろうとしていたことが、時にはなぜ治療に有効なるのか今の自分なら説明できると思います。
 
クリスタルの効用については未だリサーチしていませんが、アマルガムがどう人体に影響を及ぼすのか、人に手をかざしてみて痛みが取れたりするのか、どれも科学的にも証拠があるからです。
 
簡単に言えば、アマルガムは水銀という重金属が人体に影響を及ぼしていること、手を局所にかざすと痛みが取れるというのは、英語では『neuroplasticity』、日本語で『神経可塑性』を学べば仕組みが分かります。
 
あの頃に戻れるのなら、彼女の言うことに耳を貸しておけば良かったと今はとても後悔しています。
 
とにかく私の伝えたいポイントは、自然療法は『胡散臭い』と思われがちで、受け入れられにくいということです。
 
では、『自然療法は胡散臭い』と思っていた私が、自然療法が本当に効く!と思ったのはいつのことでしょうか。
 
きっかけは、5年前に『間質性膀胱炎』に罹患したことです。
実は、間質性膀胱炎の前に、20年前から潰瘍性大腸炎にも罹患していましたが、潰瘍性大腸炎については、医薬品の薬やステロイドなどで症状をなんとか抑えていました。
 
でも間質性膀胱炎は、薬が全く効かない状態でした。
 
その上、1日60回以上(そういう症状の疾患なのです)もトイレに行かなければならず、医者に「対処法はあるか、治療法がない」と言われました。薬が効かなく、医者に治療法がないと言われたのは初めてだったので、この症状と一生付き合っていかなければならないと思ったら、その場で崩れるように泣いてしまったのを覚えています。
 
間質性膀胱炎は死にたくなるくらい辛い病気です。1日に60回以上トイレに行くわけですから、15分に1回はトイレに行きます。夜も関係ありません。膀胱炎と同じような不快さと痛さで、トイレにいる以外はベッドの中でエビのように体を丸めてもがいていました。
 
こんな状態が続けば、眠れません。食欲も無くなります。友人と会いたくなくなりました。家族と話す気力失いました。
 
もうだめかもと思った矢先、YouTubeで間質性膀胱炎を治した人の動画(英語)を見つけました。その動画を食い入るように観てから、「彼女が自分で治したんだから、私にも治せるはず」と思いました。
 
それから、私は変わりました。日夜、リサーチに没頭し、人が想像もできない努力をして、間質性膀胱炎を95%くらい治しました。ちなみに今、トイレに行く回数は、1日に5回から8回程度です。
そして間質性膀胱炎の症状が治った頃には、自然と潰瘍性大腸炎も一緒に治っていました。もう寛解して5年経ちます。
 
そうです。このリサーチを通して出会ったのが、自然療法でした。自然療法を通して、私は間質性膀胱炎と潰瘍性大腸炎を治してしまいました。
 
そして、今回の運動ニューロン疾患の症状についてリサーチをしていくと、ALSや多発硬化症、自閉症、アルツハイマー病など現代の医療でも治せない病気を自然療法で治している人が続々とでてきました。
 
でも自然療法を使った回復例だけ紹介しても、なぜ自然療法が難病に有効なのか納得いかない方もいらっしゃると思います。
 
そこでまず、アメリカで自然療法士について簡単に説明します。
 
アメリカで自然療法士になるためには、4年制大学を卒業後、更に、連邦政府が認定した自然療法医学校の専門レベルの4年制プログラムを卒業する必要があります。卒業後は、自然療法医資格試験(NPLEX)を受験し、合格し、ようやく自然療法士としての資格を取得することができます。
 
ですから、自然療法士になるためにも、半端なく勉強しなければなれません。
 
しっかり教育を受けた自然療法士によって大学や大学院で発表された研究論文も豊富にありますから、科学的根拠の指標もあります。研究論文の場合は、論文名や、研究機関などが明確に提示されているため、信用のなる情報として読むことができます。

ハーブの効用
 
そこで今回は、従来の医師として活躍していたにも関わらず、自然療法の有効性に注目し、ライム病と線維筋痛症の治療法を研究し、 ベストセラーの『Unlocking LYME』を出版したウイリアム・ラウル医師の本を引用しながら、自然療法の一環として使われているハーブについて説明していきたいと思います。
ラウル医師の場合、従来の医療と自然治療を勉強されているので、どちらの分野にも精通しているため、彼の書く言葉には重みがあると思います。
 
まず、このラウル医師ですが、この方も私と同じライム病に罹り、かなり苦戦していました。
 
(ライム病とは、マダニに刺されてから数年、数十年と月日を経て悪化していき、免疫が落ちるとともに、神経症状などを含めたさまざまな症状に悩まされる深刻な病気で、ALS患者の中でライム病にかかっている人も全く珍しくありません。実際、ライム病とALSの症状はかなり類似するところがあります)
 
従来の医薬品ではライム病に対し、抗生物質以外これといった治療法がなく(ライム病で抗生物質が効くのはマダニに刺されてから1、2週間以内)ラウル医師自身も従来の医薬品で治療していましたが、症状が更に悪化したため、自然療法を学び直し、自然療法でライム病を克服した方です。
 
そのラウル医師は、ハーブと医薬品について本の中で次のように説明しています。
 
『医薬品は、体内の特定の経路に作用したり遮断したりして、病気を抑制するように特別に設計された単一の化学物質(single chemical substance)です。
 
効果は人工的であり、身体の生化学は非常に複雑であるため、どのような薬剤を使用しても副作用や毒性が生じる可能性が高くなります。
 
すべての薬物は毒である可能性があります』

 
そして、なぜ医薬品よりもハーブなどの薬用植物が有効なのか以下のように説明しています。
 
『医薬品は単一の化学物質であるため、マイコトキシンなどのカビ毒や、病原体にはすぐに耐性ができてしまい、すぐ効かなくなるからです』
 
抗生物質を長期間使用した場合、耐性ができて効かなくなったという経験はありませんか。副作用でお腹を壊したことはありませんか。
 
合成抗生物質は、正常な腸内フローラを無差別に殺し、マイクロバイオーム全体を混乱させ、しばしば健康に多大な悪影響を及ぼします。ハーブの使用にはこういった副作用はありません。
 
更に、ラウル医師は以下のように書いています。
 
『植物が異なる環境下で異なるストレス要因の下で進化してきたため、植物に含まれる植物化学物質のスペクトル(効用範囲)は非常に多様です。
 
そのため、ハーブ(薬用植物)はそれぞれ異なる治癒効果を発揮します。異なるハーブを組み合わせることで、治癒力のスペクトル(効用範囲)を広げることができます。(省略)ハーブには、微生物の機能をさまざまな方法で抑制するように設計された、何百、何千もの化学物質が含まれています』

 
そして最後にハーブの効用についてラウル医師は以下のようにまとめています。
 
1、ハーブの毒性については極めて低く、長期間安心して服用することができる。
 
2、抗生物質と違い、大抵のハーブは細胞間の微生物 (intracellular microbes)の活動を抑制する働きがある。
 
3、多種類のハーブを安心して使用するもでき、多種類のハーブが異なる種類の微生物に対して相乗効果を生み出す
 
4、ハーブは皮膚や、腸内フローラをサポートする役割がある。
 
5、ハーブがカバーできる効用範囲は、ウイルス、原虫、有害酵母菌まで及ぶ
 
6、ハーブは免疫力を高め、体を癒すためのサポートをする
 
7、バクテリアに対しての耐性ができることは稀である
 

 
まとめ
 
以上のように、ハーブなどの薬用植物はこういった理由で、体の治癒をサポートしてくれるのです。
確かにハーブは即効性はありませんが、自分の体とそのハーブの相性が合った時の効果は確実です。それは私の経験から言っています。
 
細胞レベルの治療とは、こういうことなのです。
 
ハーブを使った治療は、自然療法の一部でしかありません。
 
他にもサプリメントやオステオパシー、カイロプラクティック、呼吸法、ナチュロパシー、漢方医学、レイキ、アーユルヴェーダ、鍼治療、瞑想など実に多くのものがあります。
 
ALSや多発性硬化症、アルツハイマー病、自閉症などの難病を上に挙げた自然療法でリバースした人は驚くほど沢山います。
 
ただ、『自然療法で治ったという科学的証拠は?』といつも問われていますが、従来の医薬品のように一種類の薬を治験で使ってもらい結果を出すのとは違い、ハーブなどは人によって何種類も何十種類も使用し、その上、難病をリバースした人は他にもデトックス療法などの自然療法を兼ねてしているため、統計が取るのが難しいと言われています。
 
最後になりましたが、自然療法となると『自己責任』になってしまいますので、ご自分でも深くリサーチし、納得し、医師や自然療法士に相談してから試されてください。
 
自然治療が体に良いからと言って、薬や手術などの従来の医療を否定せず、オープンマインドになって、本当に良いと思える治療を自分で選び、正しい知識を得るということが大切だと思います。
 
Happy Healing!

 
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『アメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方 食事療法編』はこちらです。
 https://www.amazon.co.jp/dp/B0B6RXPL2R
 
『アメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方 デトックス編』はこちらです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BRGHQBB5

 
 
注意:
当サイトで紹介している治療法は、私がアメリカで自然療法士、機能性医学の医師、ALSや他の難病をリバースした人たちから学んだものです。あくまでも医療的アドバイスが目的ではありません。
そしてこの治療法は万人に効くとは保証していません。私は医師でも医療従事者でもなく、ただの一患者です。常に情報の収集に万全を尽くし、私自身もこうした治療を試していますが、それでも私の情報を鵜呑みにされず、ご自分でもリサーチされ、安全であることを確かめ、更に医師に相談されることをお勧めします。そして、当サイトで紹介した治療法については、ご自分の責任で行われてください。
 

最後に、ALSをリバースした人が、他のALS患者によく言う言葉あります。
 
It may not work for you. (この治療方法はあなたには効かないかもしれない)
Do your homework.    (自分でも勉強してください)
Do your research.     (自分でもリサーチしてみてください)
It’s your responsibility.  (あなた自身がしなければならないことです)

 
みなさんもご自分でリサーチされることをお勧めします。一緒に頑張りましょう!
 
 
 
 
 
 
 

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